2012.01.26

どきどき

初めて小説をジャケ買いしました。
「のぼうの城」。表紙がオノ・ナツメさん。大好きな戦国時代が舞台だし、思い切って。
小説としてはまあ・・・アレですけど、脚本家が映像ありきで書いたことを思えば、映像を浮かべやすい面白さはありました。せっかくいい主眼なんだからもっと主人公ののぼう様を印象的にしてやれよと思う一方、石田三成がいい男に描かれていて、わりと三成好きな私としては嬉しかったり。
京極夏彦「嗤う伊右衛門」。おもしろい!うまい!京極さんは文章がものすごく癖が強くて、決して好きではないのですが、内容はぐいぐい引っ張られます。

さて。
先日、思い切ってPCを買ったと書きましたが、いよいよ到着間近です。今使っているVAIO君は、リカバリして母のおもちゃにしようと考えています(手作りのマニュアル作成中)。移行のためバックアップを用意していたら・・・いかにこの古いVAIOくんを自分が大事にしてきたかがわかりました。HD少ないメモリ少ないで、極力DLなどせず、ファイルをこまめに整理していたおかげで、バックアップが超楽(苦笑)。4GBのUSBメモリで足りてしまった・・・。次のPCでは、気が狂ったようにDLしまくりそうw
ただ、当初は2ndHDDをつけるつもりだったのが、今HDDは値上がりしているので見送り、いずれ値段が落ち着いたら自分で増設予定でして、それまではパーティションも切っていないドライブひとつを使うので、大容量とはいえあまり無茶はしないように・・・自制できるかしら。
母の部屋へVAIO君を引っ越すには、無線LANも組まねばなりません。
AIONも余裕でプレイできるハイスペック・・・夢は広がりんぐ♪どきどきします。

| | コメント (0)

2012.01.12

神様がくれた背番号

「神様がくれた背番号」
著者は松浦儀実さん。初の小説、そして出版社も、これが初めて送り出す作品という初々しい組み合わせです。
ホームレスのおっちゃんが、神様から野球の才能を与えられ、阪神タイガースで活躍するというトンデモ本なんですが、面白い。実に面白い。
私自身は下柳と能見のファンでありながらもタイガースは別にファンでもなんでもないんですが、母がトラキチなので、読ませてやろうと図書館に予約しました。とはいえ、予約時点では入荷されておらず(著者も出版社も無名では仕方なかろうて)、「タイガースの話なんで地元の物語です。地元枠で購入してください!」と窓口でお願いしました。だがしかし。念のため、と調べてもらうと、すでに熱いファンがいらっしゃったようで、入荷予定となっていましたので予約してきました(一般の検索ではその時点ではヒットしないそうで。そして私の後にもすでに予約数人)。

私自身はタイガースファンではない(しつこいw)ですが、それでも、文句なしに面白かった。そして母は、没頭。大変喜んでくれました。
とにかく、著者のタイガースへの愛、人間への愛に溢れています。
元はブログ掲載の小説だったそうで、とても自由に伸び伸びと書かれている文章が、トンデモ設定を無理なく読ませる絶妙のバランスになっています。また、実在の選手なんかもバンバン出てくるんですが(下ちゃんの愛犬ラガー君も出てきたw)、タイガースファンでない(しつこいww)私でも「あ、言いそう、やりそう」と思わず納得の言動ばかり。
ストーリー的には、ものすごくベタな、ベタベタすぎて赤面してしまうようなオチですが、それすらも、愛おしいと思えるから不思議。

読んで損はない?絶対面白い?
「そらそうよ」

というわけで、ちょっとでも興味のある方にはぜひ読んで頂きたいです。京阪神以外の地域では図書館にあるかどうかかなり怪しいですけど・・・。

| | コメント (0)

2012.01.07

新年のご挨拶

今年もどうぞよろしくお願いします。

今年の目標:禁煙
加納のブログも完成させたい・・・。

さて、毎年初詣は近所の氏神様。そこでのおみくじは末吉でした。

年明け早々、パソコン買いました!
といっても、届くのは来月です。
長年vaioノート愛用でしたが、今回はDellのデスクトップ。そこそこスペックで値段お手ごろのデスクと、ハイスペックで値段もハイなデスクとで散々迷い、結局ハイスペックを選択しました。長く使おうと思うと変な妥協はイカン、と思い。とはいえ、いろいろ削れるとこは削って、当初の予算より3~4万円抑えました。そしてヨドバシカメラで値引きしてもらった♪
今使っているvaio君は息も絶え絶えという感じで動いていて、ネット見ているだけでも固まる有様で、まだHDが活きている間に次を買えば、データ移行も楽だし、と決意した次第です。
まあ、購入した翌日から期間限定でモニタランクアップ無料とかやってて「チクショオオオオ」なわけですが(苦笑)。

新PCにドンと出費したし、仕事ガンバロー。

| | コメント (0)

2011.12.30

締めくくり

2011を軽く振り返ってみます。

大震災はあまりに大きな出来事でした。震災から少し経った頃にきた、宮城にいる幼馴染からの近況報告の中の一文を紹介します。
「こちらはそろそろ桜の季節です」
同い年ながら、尊敬の眼差しで見てきた友人ではありましたが、あらためて人としての素晴らしさに感じ入りました。

私自身の話だと、やはり退職したことが大きな出来事。元職場はその後、ものすごいリストラの嵐が吹き荒れ、今や社員バイト問わず、当時のスタッフがほとんど残っていない惨状だそうです。いいときに辞めたようです。退職後はなかなか仕事が決まらず、焦りが募る一方でしたが、派遣とはいえどうにか仕事も決まり、少しずつ慣れてきて楽しくなってきました。

今年、なんといっても私の中で存在感が膨らんだのは、羽生結弦くん。
フィギュアの全日本選手権。女子はSP、FSとも仕事で見れなかったのですが、男子は両方見ました。
まず、今季、小塚君を見るのが初めて。日本男子では小塚君が一番好きなので嬉しかったです。SP、FSとも全体のバランスが良くて安心。SPで高橋大輔が4-2を決めて来たときには唸りました。
だがしかし。最も興奮したのは羽生くん。
最終3位となった羽生君、FSだけなら得点はトップ。しかも、後半明らかにバテバテながらの高い技術点なので、今後体力つければどれほど化けるのか・・・!。まだ17歳、4回転の成功率はなにげに日本男子でトップ、4+3なんて技を持ってるのでコンビネーションも期待大。今までの日本人にはあまりなかった、すらっと手足の長いスタイルは見栄えが良い。ビールマンスピンのような柔軟性は年齢が上がると難しくなるでしょうが、彼の場合、ジャンプの際に両手をふわっと上げたり、スピンでも腕を使って表現。全体での柔らかさがすごくあるので、今後は力強くかつ優雅という贅沢な演技が堪能できるのでは。演技の後に会場へ「ありがとうございました」って言いながらお辞儀しているのも素敵♪発言がどことなくジジくさいのもご愛嬌。いやもうほんと、羽生くんには今年は大いに驚かされました。
女子はFSでトリを務めたSP首位の村上佳菜子ちゃんだけ見れて、緊張しすぎたのかミス多発、悔しそうな顔、そしてそれを吹き飛ばす笑顔が超かわいかった。真央ちゃんの優勝もやっぱ嬉しい。
世界選手権、むっちゃ楽しみです。

そして、秋に再会した九州の友人から、なんとお歳暮がきたw
大好きだけど滅多に買えない、プレミアムモルツの詰め合わせ!
好みをばっちり押さえた内容ももちろんのこと、何より、こうして心を配ってくれているのが嬉しい。来年は有休取れるようになれば九州へ行こうと思います。

今年は着る毛布を買いました。もふもふふかふか~。

なんだかんだで、まずまずいい年越しをできそうでほっとしています。オカンも元気です。
来年が良い年になりますよう。

| | コメント (0)

2011.12.14

ルミナリエ

12日の最終日、ルミナリエのゴール地点だけ見てきました。
Photo

ようやく仕事が決まりました。といっても派遣ですが。
実は11月のはじめから勤務していたのですが、とにかく最初1か月の厳しさがハンパなく、脱落を見越して多めに採用しても生き残るのは半分以下と脅されてまして、続けていけると思ってから言おうと考えていました。正直、私の継続決定も甘めの評価をしてもらったんでは、と思うところもありますが、頑張ってみようと思います。生まれて初めて、満員電車で通勤しています(大学卒業以来10年、チャリで通えるところでしか働いたことがない)。つうわけで、大阪でのお仕事なので少しずつ大阪も開拓していこうと思っています。加納も大阪にいるし!!とりあえず裁判所と、加納が立ち寄るであろう中之島図書館を訪れてみよう。

以前このブログでちらっと東野圭吾の予約した本がまだこないと言っていましたが、ようやくきました、「プラチナ・データ」。
待つの1年、読むの1日ってどういうこと!!??
途中からネタが見えすぎて、最後には本に火をつけそうでした。去年何かの雑誌でお勧めの本として激しく強く推されていたので予約人数もろくに見ずに登録して待ち続けた結果がこれだよ (´・ω・`) 。
完全に好みの問題とわかっていても、この人は刊行ペースを落としてでももっと練り上げたものを書けるはず、書いて欲しいと思います。それでも、面白いとは感じているので、1500人も待たないものなら今後も読みます(買わないけど)。
プラチナ・データのあと、ようやく新潮文庫版「マークスの山」を読みました。講談社との違いがわからない(´・ω・`)。
退職後、一番ケチったのが本代で、新潮文庫版「照柿」はまだ持っていないし、ほかにも、古本/新刊とも、買いたくて我慢していた本がいろいろあるので、まあなんとか仕事は続けられそうだし、そろそろ解禁しようと思います。
秋に部屋の大掃除をして本棚も整理したのですが、それまでは私の本がリビングや母の部屋まで侵食していて大変な不興を買っており、しかも退職して貧乏のどん底にいたため、ほんと本が買えなくてストレスでした。
先日、BOOKOFFで本すべて半額という日があり、100円コーナーをなめまわすようにして買い物してきたんですが、「また本!?」という母と目を合わせられませんでした。とはいえ、そのとき買ってきた「プリズン・ホテル」(結局買ったw)を今、母が読んでいます。そして京極作品を買ったために早くも本棚が崩壊の危機・・・。

毎年、年末は京都南座の顔見世に行くのですが、今年はチケットが取れず断念。変わりに年明けの大阪松竹座で久しぶりに海老蔵を見ようかと考え中です。

| | コメント (0)

«小ネタ詰め合わせ